母や祖母の思い出の着物…大切な着物を売ったときのエピソードをまとめました。

はじめての着物の買い取り体験談

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茶道を習っていることもあり着物を着る機会が多く、枚数が多く欲しいためヤフーオークションやリサイクルショップで購入していました。しかし、だんだんと枚数が増えて置き場所がなくなってきたため、あまり着なくなった着物を処分することにしました。

お稽古用とお茶会用の着物で、小紋を3枚、紋付の色無地2枚、名古屋帯2本、サイズの合わない道行コートが2枚。どれもオークションやリサイクルショップで手に入れたものばかりですが、一度も着用していない新古品が1枚入っていました。

購入する際は、オークションでも綺麗な状態の着物や帯を買うことが多く、仕付け糸が付いたままになっている着物も何枚かあります。

私が考えていた着物を売る方法は2とおり。

オークションに出品するか、着物のリサイクルショップに持ち込むかでした。

出品や落札ともにオークションをよく利用するので、オークションでの出品も考えましたが、着物の寸法を間違いなくはかったり、梱包が大変そうだったので結局リサイクルショップに持ち込むことにしました。

ちょうど家から歩いて行ける距離に「リサイクルきもの天陽」のお店があり、ネットで調べてみると買い取りも行っているとのことだったので、早速持ち込みをしてみました。普段は購入するだけで買い取りをお願いしたことはなかったので緊張しましたが、気軽に受付をしてもらい安心しました。

お店のかたが1枚1枚丁寧に着物や帯の状態を見ていましたが、結果がでるまでに10分もかからなかったと思います。

高価な着物が入っていなかったので、10枚持って行って買い取り価格は3,000円でした。

もともとの購入金額が、10枚合わせると10万円ちょっとのお値段でしたので、正直、たったそれだけ?と思いましたが、すべてオークションやリサイクルショップで購入したものなので、そんなものなのかなとあきらめました。

家にあっても着ないで保管しておくだけだったので、それよりも、気に入って着てくれる人がいればそれでもいいかなと、3,000円で買い取りをお願いしました。

買い取りは、時間もかからず現金ですぐに手渡しをしてもらえました。

家に帰ってタンスの整理ができたことでスッキリしましたが、わずか3,000円で手放してしまった着物や帯に、なんとなく申し訳ないような気持にもなりました。

この3,000円を元手に、大きな買い物はできませんでしたが帯締めを購入することができました。

次は着物買取専門店で売ることに

そのあと、また趣味で集めた着物を少し処分することにして、大島紬や銘仙など、わりと珍しい着物も売りに出すことにしました。

高価な着物はきちんと専門のお店に見てもらった方がいいと、私が着付けを習っている教室の師範の先生に言われたので、インターネットで調べて、専門店に出すことにしました。

その時に見たのがこのサイトです→着物買取.net

いくつも着物買取のお店が載っていて、出張で来てくれるところと、宅配買取をしてくれるお店があるのが分かったのですが、私は家に人をあげるのが苦手なので、宅配での買取のところにお願いしました。

宅配買取では、段ボール箱のセットが送られてくるので、それに着物を詰めて、買取依頼書を書いて送るだけです。

段ボールに直接着物を入れるのは抵抗があったのですが、着物を包んでいたたとう紙のまま入れれば大丈夫かなと思い、たとう紙に包んで入れました。

宅配を送って数日たって電話がかかってきて、今回のものは1万円で買い取ってもらえるとのことで、買取をお願いしました。

今回の買取結果に不満はないのですが、他のお店に出したらいくらくらいだったのかというのは多少気になります。

出張買取だったら、その場でみてもらって査定だけで終わらせてもよいようだったので、何社か見積もりに来てもらって比較するのもよかったかもしれません。

宅配も査定だけはできるのですが、送り返してもらう場合、送り返す送料はこちらが負担しなくてはならないのです…。

今度もし着物買取を頼むことがあれば、出張買取も検討してみたいです。

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